50年の歴史を誇る広川三元食品は、
2代目に受け継がれた焼き海苔と味付け海苔の専門生産企業です。韓国国内直販売で基盤を築いてきた広川三元食品は、2013年に輸出長期計画を樹立して、2015年秋に生産設備拡大を完了しました。そして、HACCP、HALAL、伝統食品品質認証書を獲得しました。大韓民国の西海岸で採れる海苔と直接栽培した農産物から搾油した調味ごま油とエゴマ油を利用して、最上の味を誇る焼き海苔と味付け海苔を生産しています。食品生産において最も重要な要素である製品の衛生と安全のため、オゾンランプや殺菌ランプを稼働させて、目に見えない有害細菌や微生物を除去し、徹底的な管理に取り組んでいます。広川三元食品は、常に最上の味と品質を求めて厳格に衛生管理する、誠実と信頼性を実現する企業になるため最善を尽くしてまいります。
CEO チェ・スホ